■血液/ミルク/アイスクリーム/卵、 タンパク質系シミの定番シミとり剤。
■きれい好きで知られているドイツではアイスクリームのシミ落としとして大人気。
■時間が経った、一年前のシミでも大丈夫。
■キャップにはチャイルドロックがかかっていて安心です。
■使い方は、かける、待つ、叩くだけと簡単。
■裏ラベルをめくると使い方が確認できます。
■90年近くシミ、汚れを研究し続け、1982年に発売されたシミとり剤「 ステインデビルスシリーズ」。「デビルス」は「凄腕の人」という意味があり、その効果の高さから今も世界80カ国の人に愛されるロングセラー商品です。

【用途】血液/ミルク/アイスクリーム/卵用 シミとり剤



アッ、服に血がついちゃったぁ!!　 血液ジミのきれいな落とし方
水洗いはOK、お湯は絶対NG　あれこれせずに初めにステインデビルスを



気づいたらケガをしていて服に血がついてしまった!!　鼻血でシーツが、あの日の血液で下着が大惨事・・・
そんな時慌てなくても大丈夫。とりあえずの処置は、水洗いだけ。お湯はタンパク質が固まってしまうので、絶対に使わないでください。炭酸水、重曹、大根おろし?他社の洗剤やシミとり剤などを使用せず、最初からステインデビルス　血液/ミルク/アイスクリーム/卵用をお試しくださいね。時間が経った、一年前のシミでも大丈夫です。



ドイツではアイスクリームのシミ落としで大人気?
タンパク質系のシミならステインデビルス　血液/ミルク/アイスクリーム/卵用



ドイツではアイスクリームのシミ落としによく使われているとか。
日本アイリスクリーム協会の調べ(2016)では、世界で一番アイスクリームを消費するのは、 オーストラリアで国に一人当たり、19.3?。ドイツは8位で9.2?、日本は17位で6.5?。結構消費しているんですね。 アイスクリームのシミだけではありません。ステイデビルス　血液/ミルク/アイスクリーム/卵用は、卵や乳製品などのタンパク質系のシミなら、何でもお任せください。 参照： 世界各国の1人当り年間消費量（一般社団法人 日本アイスクリーム協会）

【落とせるシミ】
血液、精液、グリース、乳製品（ミルク、チーズ、ヨーグルト、アイスクリーム、生クリーム、練乳）、卵、卵料理、カスタ―ド、でんぷん

【液性】 弱アルカリ性



キャップが開かない? チャイルドロックがかかっています





かける、待つ、叩く　のカンタン使い方




ラベルをめくって　使い方を確認



裏ラベルをめくると、使い方や落とせるシミの種類などが詳しく書いてあります。 必ずめくって見てくださいね。

界面活性剤（ 1% C10-12-アルコールエトキシレートプロポキシレート）、水、溶剤、アルカリ剤、酵素、保存料 液性：弱アルカリ性

【商品名】　Dr. Beckmann/ドクター ベックマン　ステインデビルス1　血液/ミルク/アイスクリーム/卵用
【容量】　 50ml
【原産国】　ドイツ
【輸入元】　E.OCT株式会社
【広告文責】　株式会社麦心　0574-66-5501

血液/ミルク/アイスクリーム/卵など、タンパク質系汚れのシミとり剤です。きれい好きな国ドイツでは、定番のシミとり剤です。

洗濯機で洗えるものは、水で湿らせたシミ部分に直接洗剤をかけて洗濯機へ。 洗濯機で洗えないものは、シミ部分を水で湿らせ直接洗剤をかけ、濡らした布にシミを移すように叩きます。 【用途】色落ちしない水洗い可能な衣類(綿・麻・ポリエステルなど）のシミとり 【使えない素材】和服、皮革製品(スウェードを含む)、アセテート、レーヨン、水で色落ちするもの、水で輪ジミになるもの 【使用上の注意】 ●乳幼児の手の届くところに置かない。 ●用途外に使用しない。 ●必ずあらかじめ洗濯表示を確認する。 ●退色など失敗を防止するため、必ずあらかじめ目立たないところ（縫いしろ、縁など）でお試しください。 ?試した箇所は必ず温水ですすぎ、洗濯表示に従い洗ってください。 ●布製インテリアへの使用はお控えください。使用する場合は、予め目立たないところで異常がないか確認。 ?使用後は濡らした布と乾いた布で完全に拭き取ってください。 ●使用後はキャップをきちんと閉めて保管してください。 ●一度で落ちない場合は、再度処置を行ってください。 ●汚れの種類や状態（乾燥機にかけた、別の処理を施したなど）によっては落とせない場合があります。 【応急処置】 ●万一、目に入った場合はすぐに水で十分に洗い流し、医師に相談する。 ● 肌に触れた後は、すぐに水で十分に洗い流す。 ● 万一、飲み込んだ場合はすぐに口をすすぎ（本人の意識がある場合のみ）、本製品を持参の上、ただちに医師に相談する。